色々と試してみた抗うつ剤で相性がよかったイフェクサー

抗うつ剤の作用

皆さんはうつ病という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
日本でもニュースや新聞でよくこの言葉を聞く機会が増えてきたので知っている方も少なくないでしょう。
しかし、世界全体で見てみるとなんとうつ病人口比率では日本が一番低かったというデータがございます。
オーストラリア、クィーンズランド大が「うつ病世界地図」というものを作成したようです。その中で最も病気に苦しむ人々がアフガニスタンで、日本は最も低い2.5%でした。
しかし、日本でもこの病気の患者数が増えているのは事実で年々増加傾向にあります。
そんな中、必要とされるのが抗うつ剤です。
抗うつ剤とは憂鬱な気分の持続や希死念慮を特徴とする気分障害に用いられる薬のことで、全般性不安障害やパニック障害、社交不安障害などで病院で処方されています。
多くのこの病気の方は神経伝達物質のバランスが取れていないために症状が現れるので神経伝達物質のバランスを整えるために多くの種類の薬が開発されています。
この薬をグループ分けすると三環系(TCA)、四環系、SSRI、SNRI、NaSSAと呼ばれる5つに分けることができます。薬の古い順から三環系(TCA)→四環系→SSRI→SNRI→NaSSAとなります。新しく開発された薬になればなるほど、脳内のターゲットを絞り込み作用するので治療効果が高く、副作用が少ないです。
抗うつ剤は効果が現れるまでには時間が必要で、個人差はありますが、大体1~2週間くらいです。また、症状が消えたからといって服用をやめると脳内環境が整えられなくなり、再発する可能性が出てきますので注意が必要です。再発防止のためにも飲み続ける必要があるので大体半年くらいを目安に服用します。もし再発してしまった場合はさらに長い期間服用することが必要になります。
副作用は口が渇く、便秘・排尿障害、眠気、胃腸障害、頭痛などが代表的なものです。
また、長期間服用することが必要であるため依存症になる方も少なくないでしょう。
ですので出来るだけこの病気にならないように気分転換などを定期的に行い、ならないようにすることを大前提とし、もしなってしまったら薬を処方通りに服用し、再度再発しないように努力すべきだと私は思います。